今回はコトブキヤから発売されているノンスケールの
不知火弐型 タリサ・マナンダル機のレビューをしていきたいと思います。
ノンスケールの不知火弐型では最近Ver1.5が登場しているのですが、
今回作製したものは以前から発売されているものの方かつ初回限定版となっています。
(いったい何年前から積んでいたのやら…)
初回限定版ということで専用台座が付属しています。
さてここから作製についてですが、今回は部分塗装で仕上げています。
具体的にはヘッドパーツ周りの白や
クリアパーツの裏を銀で塗るなど
部分塗装をしたパーツ数は結構多くなっています。
腰のジャンプユニットにはXFJ計画のロゴが入ったデカールが付属しています。
しかし…デカールが少々劣化していたこともあり
左ジャンプユニットは一部剥がれてしまいました。
ちょっと失敗…
付属の武器はこちら
突撃砲×4、長刀×2、ナイフ×2
その他もろもろとなっています。
やはりノンスケールキットは付属品が充実しています。
部分塗装が必要な箇所は多いですが、
それさえ乗り越えれば手軽にかっこいい戦術機を作製することができます。
ただし細かいパーツも多いため作製難易度は少々高めになっています。
ここからその他画像を何枚か…
やはり戦術機のかっこよさは格別ですね。
今回はここまで。
最後までご覧頂きありがとうございました。