前回に引き続きA320neoをルフトハンザカラーで仕上げていきたいと思います！
前回の記事はこちら…
例のごとく基本的な作製方法は
いつもの旅客機プラモと同様なので、
省略し、特徴的な部分だけ紹介していきたいと思います。
・過去の記事
という訳でまずはエンジンの内側を塗装していきます。
A320neoのエンジンはどうやら
グリーンとブラックで塗装されている様子だったので
こんな感じであらかじめ内側を塗装しておきます。
さてお次は胴体の塗装。
特にルフトハンザの特徴でもある紺色の塗装を行っていきます。
こちらも以前作製したルフトハンザカラーの747での塗装を参考にして
タミヤカラースプレーのダークブルーを塗装したうえに
タミヤカラースプレーのブルーを塗装することで再現しました。
・過去の記事
という訳で塗装が完了したのがこちらとなります。
まあまあいい感じにルフトハンザっぽくできたと思います。
さて最後にデカールについてですが…
こんな感じで白デカールとマーキングデカールを用意してみました。
その他細かいデカール類はキット付属のモノを使用します。
自作デカールの作り方についても
過去の記事で紹介しているので気になる方は
そちらをご覧ください。
・過去の記事
という訳で完成したものがこちらです。
次回は完成した機体をじっくり見ていきたいと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
続き…
