今回はデス・スター内の廊下をイメージした
ディスプレイベースを作製してみました。
作り方はいたって簡単!
とにかくプラ板を切って貼って切って貼って切って貼るだけ!!
一番大変だったパーツはこちら
いかにもデス・スターらしい壁面のパーツです。
この模様を見るだけでもデス・スターらしさを感じられますよね。
さて、他のパーツも切り出して、ある程度組み立て様子がこちら
塗装前ではありますが、それらしさが増してきたのではないでしょうか!
比較参考用に前回作ったボバ・フェットを配置しています。
1/12が入るディスプレイベースともなると結構大きく、
横幅は30㎝くらいとなっています。
そんな感じで完成したものがこちらです。
デススターの廊下と扉をイメージしたスタンドです。
壁面部分は、Mr.カラースプレーの呉海軍工廠標準色
床面はブラックで塗装しています。
この無機質な感じこそ!デス・スターを彷彿とさせます。
側面の光がさしている部分は0.1mmのプラシートを貼り、
光が透過するようにしています。将来的には裏にLEDを仕込んでも
良いかもしれませんね!
さてディスプレイベースを作ったらやることは1つ
ただプラモデルをつくるだけでなく、ディスプレイベースもできると
一気に作品の世界観に入り込む感じがしてやっぱり良いものです。
私のイチオシ写真はこちら
この光景が手元で見られるのは…やはり模型を作ったからこそ!ですね。
イメージ通りに仕上がり満足しました。
今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました。