今回は、シンエヴァと閃光のハサウェイを観てきたのでその感想を書こうと思います。
ちなみに、1日に2つの映画をはしごするというなかなか贅沢をしてきました。
まずはシンエヴァから
シンエヴァを観たのは今回で3回目になります。
1度目は公開2日目に、2回目は少し経ってから友達と行きました。
今回どうしても3回目に行きたかったのは…
噂の「シンエヴァの薄い本」が気になっていたのと
「 DOLBY CINEMA版」を観たいと思って行ってきました。
海辺のポスターが3枚並べて置いてあるのはなかなか灌漑深いものがあります。
私が劇場に観に行った3回のタイミングが
白→青→夕暮れ それぞれの時期とちょうど重なったこともあり…
いよいよエヴァが終わってしまうのだなと改めて感じました。
DOLBY版の印象としては、戦闘シーンの迫力がすごい!この一言に尽きます。
冒頭のパリでの戦闘、中盤からの盛り上がり!
戦闘シーンが来るたびにシートも揺れるほどの迫力のサウンドに包まれます!
(4DXな訳ではなく、低音の力で揺らされている感じ)
これまで、通常版を観てきた人でも、
改めてDOLBY版を観に行くのはアリだと感じました。
内容はもう3回目なので、特に触れないでおきます。
もう一つ楽しみにしていた入場者特典のEVA-EXTRA EXTRAそして
第3弾入場者特典のサイン入りミニポスターも一緒にもらう事が出来ました。
これで、シンエヴァの入場者特典をコンプリートしてしまいました。
人それぞれ、影響を受けた作品はあると思いますが、
私にとって最も大きな影響を受けた作品がエヴァンゲリオンでした。
そんなエヴァの最終章、思い入れも強すぎ、買ってしまったグッズがこちら…
特典にCDに…ここには写っていませんがポスターも買ってしまいましたね。
最後最後と思うと、ついつい手が出てしまいました。
でもやっぱり最後だししょうがないよね?
大切な思い出として大事にとっておきたいと思います。
さてさてシンエヴァもいよいよラストスパート…
達成感やら、さみしさやらいろいろな感情がこみ上げてきますが、
最後まで見届けることができて本当に幸せでした。
「さようなら全てのエヴァンゲリオン」
閃光のハサウェイについては次回…