のぞみの製作日記

プラモデルなど趣味をつぶやいていきます。

宇宙戦艦ヤマ2205 新たなる旅立ち 後編 STASHA(感想 ネタバレあり)

今回は、宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後編 STASHA

を観てきたのでその感想を書いていきたいと思います。

都合ネタバレが含まれてしまうため…

ご視聴になってから読まれることをおすすめします。

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宇宙戦艦ヤマト2205HP https://starblazers-yamato.net/

 

 

という訳で…

2/4に公開された2205後編を観てきました。

普段は映画館に観に行っていたのですが…

コロナ渦といこともあり…今回は自宅で視聴しました

 

結論から言えば、めっちゃおもしろかったし続きが気になる!

この一言です

 

前章につづきイスカンダルを巡る戦いに

参加していくヤマト

冒頭の戦闘シーンではヤマト・アスカ・ヒュウガの

役割分担がよく描かれ、

単艦だった2199、数の暴力だった2202とも違う

戦闘シーンを観ることができ大満足でした。

 

そして…中盤以降は

これまで明かされてこなかった

イスカンダルが行ってきた歴史が明かされるなど

リメイクシリーズの謎解きが進んでいったのが

とても印象的でした。

ガルマン星とガミラス人の関係や

ガミラスイスカンダルの関係など

旧作にあった設定を活かしながらも

つじつまを付けてストーリに落とし込んでいく部分は

さすがの脚本だなと感じたところでした。

 

そしてゴルバとの闘いへ…

今回の「こんなこともあろうかと」は

地球版次元潜航艇と波動掘削弾でしたね(笑)

たしかに次元潜航技術はこれまでガミラスの特権

みたいなところだったので…

それが地球側でもついに実用化されていくというのは

2205という時の流れを感じる部分でもありました。

2199からは6年ももう経ってるんですもんね・・・

(6年で宇宙大戦規模の争い起き過ぎですけどね)

 

さてもう一つの波動掘削弾

しれっと登場していましたが…

あれは何だったのでしょうか??

波動カートリッジ弾の親戚みたいなものと

思っておけばいいのでしょうかね?

なんにせよ…真田さんがいれば

地球は安泰だということが良く分かりました(笑)

 

 

 

 

さて気になるといえば…

最後の予告

製造番号が異様に多いアンドロメダ

次回作ヤマトよ永遠にREBEL3199が既に

予告されていますが…

このめっちゃ気になる伏線を残して

また待たされるのは

とてもじれったい…

早く続きが見たいものですね。

 

完全に受け売りになってしまいますが…

YouTubeで面白い考察をしているチャンネルがあったので

もし続きが気になる、どんな考察が気になるという人は

チェックしてみると新しい発見とかもあり

面白いかもしれません

↓↓↓↓

www.youtube.com

 

という訳で…

今回は宇宙戦艦ヤマト2205後編について

感想を簡単に述べてみました。

リメイクヤマトもついに新たなる旅立ちそして

永遠にまで迫ってきました。

ここまできたらきっと全部リメイクしてしまうんでしょうね!

また続きが早くみられることを楽しみにしています。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

以前の記事…

 

tkkutku.hatenablog.com