のぞみの製作日記

プラモデルなど趣味をつぶやいていきます。

映画 五等分の花嫁 感想

今回は、映画「五等分の花嫁」を観てきたので

その感想を書いていきたいと思います。

 

 

劇場についたところ…

さっそく等身大パネルがお出迎えしてくれました。

こうやって展示してもらえるだけで

観賞前からテンションが上がります。

 

 

今回は入場特典として

14.5巻をもらう事が出来ました。

この記事を書いている時点で

既に配布終了している劇場も多数あるようなので

これをもらう事が出来たのは幸運でした。

 

 

さて本編ですが…

結論から言ってしまえば

感動だらけでした。

 

私は原作は未読でテレビアニメを追ってきました。

アニメを追ってくる中で

一期は五月→三玖推しから始まり…

二期で一花→二乃と順繰りに気になってきたこともあり

劇場ではそれぞれの想いが

交差するたびに泣けてきそうに

なってしまいました。

 

以下花嫁に関するネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

この映画について触れる上で

避けては通れない花嫁についてです…

先程の推し遍歴でも述べたように…

元々私自身四葉を特別意識することは

あまりなかったのですが、

この映画を観て改めて

四葉を意識することになりました。

 

五つ子のうち誰よりも

真っ直ぐだった思いを

改めて気付かされ、

四葉を選んだ風太郎の気持ちも

納得してしまいました。

五つ子それぞれにこれだけ感情移入しつつ

それでもきちんと結論に持って行き

そして…

納得させられてしまうのは

原作者・映画スタッフの方々含め

恐ろしいと感じてしまいました。

 

今回の映画を持って五等分の花嫁としては

エンディングとなってしまいましたが…

また改めて最初から見返してみたいと思います。

 

 

ここからは余談ですが…

劇場で鑑賞した後に秋葉原に出かけたところ…

街中五等分の花嫁だらけでした。

 

劇場で観た直後という事もあり

嬉しくも少し寂しくもあり

感情がぐるぐるしていました。

 

 

といった感じで

簡単な感想でしたが

今回は映画 五等分の花嫁を観てきた

感想についてでした。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。