以前お話していた旅客機プラモ第3弾
A321neoの作製を始めていきたいと思います。
今回は、A321neoを、「ユナイテッド航空」カラーで
作製していこうと思います!
使用するキットはこちら
このキットはエアバスのA321という
A320の胴体を少し延長したモデルになっています。
ボーイングではこうした違いを
-800 -700のように表現するのですが、
エアバスではA321、A319のように
機種名自体を変えて表現しているようです。
キットの中身はこんな感じ。
右端にある少し明るいグレーのパーツが
「neo」を再現するための新規パーツになっています。
「neo」ではエンジンをより低燃費のモデルに変更しているため
その違いを再現するためのパーツになっています。
ちなみにA320とA321の胴体を比較すると…
こんな感じでA320に比べ、
胴体を延長されていることが分かります。
少し短いですが今回はここまで。
次回から作製をすすめていきます。
最後までご覧頂きありがとうございました。